RADWAG Development Studio
RADWAG Development Studio (RDS) は、RADWAG 製の計量機器と通信するための独自ツールを開発したい企業向けのソフトウェアです。 RDSは、 RADWAG 通信プロトコル（Common Communication Protocol）を理解しやすくすることを目的としています。RDSには、完成済みのコードサンプルや追加の開発指示書が含まれ、開発を簡素化し、新しいソフトウェアの開発スピードを向上させることができます。プログラマーは、本ソフトウェアを使用することで、RADWAG 計量機器とエラーなく通信できるソフトウェアを設計可能です。
機能:
- 通信プロトコル（Common Communication Protocol）の機能およびサブ機能の紹介しており、天びん、はかり、計量モジュール、端末で使用可能な機能を明示しています;
- 完全動作するソースコードのサンプルを提供していますので、コピー＆ペーストで新しいアプリケーションに直接適用可能です;
- 計量機器との接続方法を解説 - 各機能の実行時に送受信されるデータパケットを表示（テキストコマンド、16進数、バイト単位）;
- 開発環境に組み込まれた質量制御ライブラリをプログラマー向けに提供;
- 通信プロトコルの完全なドキュメント;
- RADWAG 製機器を使用する企業向けに、プログラマー向けの追加ソリューションに関する指示書を提供;
- 対応言語: 英語
*技術サポートは追加料金が発生します
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